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[宣伝]コアラモード.:ありがとう、そしてさよなら(混声3部合唱)[告知]

表参道高校合唱部でも大変お世話になったドレミ楽譜出版社さんから、タイトルの コアラモード.「ありがとう、そしてさよなら」 の混声合唱アレンジが下記より発売されました。 http://www.at-elise.com/elise/JPDPDO04482/ 作曲されたコアラモード.小幡さんとも直接やり取りさせていただき、新しい卒業式(卒業シーズン)の定番曲になるようなぐっとくる曲です。 https://www.youtube.com/watch?v=mWLADWtY5fw 合唱アレンジとしても、起伏がある特徴的なメロディを基本に、対旋律あり、また何より自分の好きなコード進行でもあるのですが、半音階を男声が担当します。とにかくこれがザ・半音階の練習にもなるような(そして歌っていても気持ちが良い!)ライン是非楽しんでほしいです。 表参道高校合唱部でもアレンジした曲が、色々なところで歌っていただき、またYoutubeなどでも拝見することが多くなりとても嬉しいです。是非この曲も新たな定番となるべく、色んな所で、色んな人に歌っていただきたいです!どうぞよろしくお願いします! i.inoue
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[宣伝]天童よしみ:母と娘の生きる歌/歌であなたに伝えたい[告知]

今日12月6日TEICHIKU RECORDSより天童よしみさんのシングル 「母と娘の生きる歌」 そしてカップリングで 「歌であなたに伝えたい」 両曲の作編曲担当させていただきました。 天童よしみさん、お母様そして昨年夏の「母と娘の生きる歌」誕生から曲を作らせていただいた(本当のその前からお世話になっているのですが、、、)吉田啓さん。スタッフ、関係皆様に本当に感謝感謝です! そして何より素晴らしい演奏をしてくださったミュージシャンの皆様、そしてエンジニア(ミキサー)吉川さん。本当にありがとうございました! (敬称略) 「母と娘の生きる歌」 Dr.:そうる透 Ba.:長岡道夫 Gt.:伊丹雅博 Pno.:松田真人 Cho.:Noriko Kコーラス(3名) Vln.:小池弘之 Strings:小池ストリングス Eng.:吉川豊 「歌であなたに伝えたい」 Dr.:そうる透 Ba.:長岡道夫 Gt.:伊丹雅博 Rhodes:大貫祐一郎 T.Sax.:庵原良司 Perc.:菅原裕紀 Cho.:Noriko Kコーラス(3名) Eng.:吉川豊 「母と娘の生きる歌」はYoutubeでも45周年のコンサートの映像が見ることできます! https://youtu.be/wkW0PCh4Sdk テイチクレコードのリンク http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/tendo/discography/TECA-13814.html Amazonなどでも是非! http://amzn.asia/avSuYMe i.inoue

[宣伝]ドレミ楽譜出版社/月刊ソングス2017年10月号[告知]

夏の暑い日に伊東歌詞太郎さんと対談させていただいた内容が、ドラミ楽譜出版社から発行されている「月刊ソングス」10月号に掲載されました!(9月15日発売) 写真もさながら、調子に乗ってべらべらと話してしまった内容を拾っていただき、音楽の本質、、、とちょっとお恥ずかしいのですが、なんといっても伊東歌詞太郎さんの音楽に対する熱意と、新たな挑戦する意欲と、たくさんの刺激をいただいた、思い出に残る一日でした。 詳細は下記! 月刊ソングスのHP http://www.songsnet.jp/ 詳細。 http://www.songsnet.jp/13_ito201710.html 月刊ソングス編集長のTwitterからも。 https://twitter.com/Songs_yoshida/status/908543725411868673 i.inoue

邪魔太郎

作業中なのですが。。。邪魔太郎(ふく太) i.inoue

[宣伝]BS-TBS/天童よしみSP 歌人生45年の軌跡[告知]

8月19日(土曜日)明日の18:30から20:54まで 「天童よしみSP歌人生45年の軌跡」 が放送されます。 1月に中野サンプラザでの素晴らしいミュージシャンに演奏していただいたコンサートがついに放送です。16日に発売された『渡る世間は鬼ばかり』なども放送されるそうです。 http://www.bs-tbs.co.jp/genre/detail/?mid=tendoyoshimi45syunen 天童さんの歌声や演奏はもちろんのこと、ステージではプロジェクションマッピングもあってテレビでもどうなっているのかとても楽しみです。バンマスの勝又さんと共に編曲を(またもしかしたら1曲作曲したものも、、、)担当しております。是非ご覧になってください!!よろしくお願いします! i.inoue

猫(ふく太)

猫(ふく太)です。なんかブログのトップページが味気ないFinaleのPreferencesになっていたので、、、愛猫の写真にします。 i.inoue

Finale 25

久しぶりのソフト関係のお話。 Finale(楽譜制作ソフト)を使い始めて15年?高校の頃に「Overture」を使い始めて楽譜ソフトデビューをかざり、その後留学先で「Finale」に移行してたぶん一番長くつかっているソフトかもしれません。 今まで「2008」や「2010」など年代でバージョンアップしていたのですが、25回目のメジャーチェンジで「Finale 25」なんだとか。まずアップデートにあたって (※Mac OS X 10.9以前のOSではお使いいただけません) の一文字が。その為これまた5年ぶり?にOSXをアップデート。色々と結局これだけで半日がかり。無事にOSXもFinale25もインストールして、、、個人的に気になった機能(Finale 2014は日本語版を少し使っていたのですが、慣れないこともあって結局Finale 2012英語版を使っていたので、ここからの新機能とご理解ください) ・臨時記号の扱いについて これはもしかしたら2014から修正されているのかもしれないのですが、、、同小節内で臨時記号が発生した場合(例:in Bbで、Aの音がAbになる)今までレイヤーが変わっても常に臨時記号が発生していたのですが(レイヤー1でもレイヤー2でもAbのフラットが二重に表記)これがなくなり、また途中でAbの音を変更したりしてもアップデートしてくれます。かなり地味ですが、これでより臨時記号の落としやミスプリが減るのでありがたいです。 ・〔移調楽器を実音でMIDI入力〕 これはこれから使ってみます(今まではSaxなど移調管でも打ち込みの際とプレイバックで異なる) ・スクロール表示とスタジオ表示時の画面上部への小節番号バー表示 これも地味に嬉しい機能。まだ楽章またぐような長い楽譜を制作していないのですが、常に小節番号がわかりやすく表示されます。 ・[注意]コピーの際の音域について 作業しているときにあれ?と思ったのですが、デフォルトで "Respect Instrument Ranges when Copying or Changing instruments" というのがオンになっています。これはFinaleが勝手に判断して音域を、コピー先の楽器の音域に合わせて変更してくれる機能です。これがオンになっ