来週の案件で、楽譜に作りに追われています。フルオケで20種類を超えるパターンを作るのには、時間がかかります。
こんな作業中に気づいた事。今までデモ音源を制作してから、クライアントにOKがでて、録音用に楽譜作成という手順を踏んでいたのですが。。。
どうも根本的にDTMで作曲をするよりも、Finale(楽譜制作ソフト)上で作業した方が、曲も書きやすく、効率がよいことに再確認。
まー。これも大学院などで、曲を書く時に時間に追われていたのが、Finaleだったからですが。それでも、どうも内声や、裏メロ、楽器の重ね方などは、DTM(あ、DPやLogicなど、曲をMidiなど使って制作するソフト達です。Finaleも一応仲間に入ります。)
よりも、直感的に楽譜上で出るようになっているようです。なので、これからは
Finaleでベーシック>MIDIエクスポート>DTM上で音源付け>後にまたMIDIエクスポートでFinaleに戻して校正
一工程増えるけど、それでもその価値がありそう。って曲を書くのも人それぞれ、ピアノに向かう人もいれば、スケッチは手書きとか、スケッチ後は一切ピアノに触れない(実際に音を鳴らさない)またギターや、変り種ではビックバンドの楽譜をトランペット1から書いて、スコアがないっていう変態も。
不思議です。
(写真は大阪3日目、大阪駅を激写。新しい屋根はかっこよかった。が、雨が入るらしい。。。)
i.inoue
こんな作業中に気づいた事。今までデモ音源を制作してから、クライアントにOKがでて、録音用に楽譜作成という手順を踏んでいたのですが。。。
どうも根本的にDTMで作曲をするよりも、Finale(楽譜制作ソフト)上で作業した方が、曲も書きやすく、効率がよいことに再確認。
まー。これも大学院などで、曲を書く時に時間に追われていたのが、Finaleだったからですが。それでも、どうも内声や、裏メロ、楽器の重ね方などは、DTM(あ、DPやLogicなど、曲をMidiなど使って制作するソフト達です。Finaleも一応仲間に入ります。)
よりも、直感的に楽譜上で出るようになっているようです。なので、これからは
Finaleでベーシック>MIDIエクスポート>DTM上で音源付け>後にまたMIDIエクスポートでFinaleに戻して校正
一工程増えるけど、それでもその価値がありそう。って曲を書くのも人それぞれ、ピアノに向かう人もいれば、スケッチは手書きとか、スケッチ後は一切ピアノに触れない(実際に音を鳴らさない)またギターや、変り種ではビックバンドの楽譜をトランペット1から書いて、スコアがないっていう変態も。
不思議です。
(写真は大阪3日目、大阪駅を激写。新しい屋根はかっこよかった。が、雨が入るらしい。。。)
i.inoue
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