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つぶやき4

twitterがiOS5で標準アプリになったにもかかわらず、かたくなにやらない管理人です。

- 水出しコーヒーの便利さに、どうしてもドリップに移行できてない。そろそろホットの美味しい季節に。

- そういえばNY、ボストンでは大雪なんだとか。10月末で???

- 今の季節はとても過ごしやすいのだけど、ず〜っと寒いか暑いかの二択の場所に長くいたので、この時期何を来て出かけたらいいのか、イマイチ感覚がつかめない毎日。

- ちなみにNYやボストンの秋は短く、秋物はほぼ不要。半袖からコート着用になること多し。それでも紅葉は世界一きれいだったりするので(寒暖の差が激しいかららしいが)一度は行ってみてくださいな。

- 紅葉シーズン。一度くらい見に行きたいなぁ〜

- JALボストン直行便が噂されるのも、ボーイング787のおかげ。ANAはいち早く11月から定期便が。2機目も受領済みらしいが、乗った記者やメディア情報だと、湿度があがり、窓も広く、そして気圧の変化も少ないのか耳がつーんとなることも少ないのだとか。

- 水出しコーヒーが切れて、コーヒー、、、と思いコンビニへ。AsahiのWONDAなどブラックのロング缶が売っていて意外と美味しくびっくり。昔こんなに種類なかったな〜

- 家のWifi(AirMAC)中途半端な距離を置かないと繋がらない謎の仕様。あまりに近いとiPhoneでしか繋がらない。どうなってるんだ。

- 夜の六本木に渋谷、いつから日本でもこんなにハロウィンにコスチューム着るようになったのか(笑)夜中通りかかっただけだが、あまりに盛り上がっていてびっくり。

- 子供たちのなかでも日本でハロウィンっていうのは、定着してるのだろうか。あ、ただかぼちゃは日本のかぼちゃの方が圧倒的に美味しい。

- チェルシー惨敗。今週金曜にNHKBSで再放送あるけど、見ない。

- ただビラス・ボアス監督の攻撃的なサッカーは続けて欲しいし、前のCCUPでの120分がDF陣に響いいたかな。見られない試合でよかった。

- サッカーといえば、10/28、ドーハの悲劇から18年。今のプロサッカー選手の中には当時の事をしらない選手もいると思うと、、、複雑。

- ってことは高木のヘッドとか、岡野の俊足とか、井原のキャプテンシーとか、松永のセーブとか、ゴンゴール(<まだ現役)、相馬、名良橋の両SBとか、北澤のすっぽんマークとか知らないのか。。。

- あ、スッポンマークは本田泰人選手でした。

- 自分の会社プロフィールにこのブログのリンクを貼っていただくことに。見合う働きをせねば。。。

- ちょっと前に書いたiPhoneの着信音。さすがにゼルダの伝説が電話の着信音だと、緊張感がないのと、イントロに聞きってしまうので変更。ReichのViolin Phaseはリピートで、若干の空白時間ができてしまいもったいない。Keithの"If I were a bell"はレベルが小さくて聞こえない(笑)

- 結局しばらくはReichのViolin Phaseに。

- Googleリーダーの仕様がGmailのような形式に変わった。見づらい。Facebookもそうだが、普段使っているものが急に変わるとちと困る。けどどうせ慣れる。

- ”Birth, Success and Resolution"(あ、Resolutionは音楽用語かもしれんが)のワードでやっとまとまってきた。(謎)

- TPPの議論や、政治からスポーツまで幅広く議論したり、リツイート(というのか?)したりしているとやりたくなるtwitter。けどネット中毒状態の今でも酷いのだから、ダメですな。

最後に最近食べた美味しいものを。

i.inoue

コメント

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Metric Modulation

あ、小難しい話であるだけじゃなく、たぶんまだ書きながら整理しているので、非常に読みにくい文章になること必死です。 (先日夜中に一時的にアップした内容を、管理人が自分のために記録、メモしておきたいのが目的なので) どうか音楽に少し興味のある方、算数好きの方、もしくは暇な方。お付き合いください。お忙しい方はすっ飛ばして、最後の写真にGO!です。 さてタイトルの"Metric Modulation"音楽用語で、結構マイナーな言葉です。Modulationっていうのは普段は転調とかに使う単語なのですが、Metricという文字が頭に付くことにより、ようはリズム上の転調=テンポチェンジの一種なのです。 専門的な説明はググっていただくことにして、簡単に書けば、普通テンポ(曲の速さは)は倍のテンポになったり、半分のテンポになったり、もしくは少し速く、少し遅くというのが一般的なのですが、基本的な速さは変えずに(要は最初に設定し、スタートさせたメトロノームは変えずに)ビートの感じ方で、テンポ表記を変えて行こう。というものです。 確かElliott Carterあたりのまだ最近に定義された言葉のはずです。よくフィールの変化などで、後記に出てくるようなシャッフルフィールなどはJAZZでよく使われるテクニックではあるのですが。 このMetric Modulationとかはアメリカの音大作曲科の入試課題で出される典型的なものの一つで、覚えている限りでも5年くらい前に、それこそElliott Carterか誰かの記念年でone night assignmentとして出されていました。ちなみに管理人の時の入試は、Stravinskyの記念年でAgonのような、Meter Change(拍子変化)を利用した曲を作るのが課題でした。(たまたま記念年なのは、入試を作っていた自分の恩師(制作者談)。もちろん学校によって出題意図は違います。ただMetric Modulationに関しては複数の音大作曲科で出題されています) 閑話休題。 先日夜中に悩んでいたのは、それこそMetric Modulationを使うつもりではなかったのに、結果的に同じような計算をしなくてはいけなくて。。。というものでした。 状況としては - 4/4で四分音符=144で曲を

自己紹介〜右欄からの続き〜

<自己紹介> (続き) - 作曲 天童よしみ「母と娘の生きる歌」作曲・編曲 (2017) 天童よしみ「歌であなたに伝えたい」作曲・編曲 (2017) - 劇伴作曲 「フロンティア(NHK BS4K)」作編曲・音楽制作(2023-) 「究極ガイド 2時間でまわる☆☆☆(NHK BS4K8K)」 作編曲・音楽制作(2023-) 「コズミックフロント(NHK BSプレミア)」作編曲・音楽制作(2021-2023) TBS「ブルーピリオド」音楽(作曲・編曲) (2021) 「コズミックフロント☆NEXT(NHK BSプレミアム)」作編曲・音楽制作(2015-2020) 「コズミックフロント(NHK BSプレミアム)」作編曲・音楽制作(2011-2015) 日本テレビ音楽ライブラリー(2012) 「霧に棲む悪魔(CX系)」音楽制作(2012) アルソアワールド2012 創立40周年記念 オーケストラ音楽作編曲(2012) BS日テレ「新説 歴史法廷 本能寺の変に異議あり!」テーマ音楽(2012) スカパー他 アニ メーション「ロボットガールズZ」音楽制作  (2012) - 作編曲 日生劇場ファミリーフェスティヴァル「アラジンクエスト」 (2024) https://famifes.nissaytheatre.or.jp/2024aladdin/ - 編曲 (敬称略) 古武道・妹尾武・藤原道山・ゴスペラーズ・北山陽一・ 中村滉己・ 藤原道山×SINSKE・天童よしみ・山内惠介・HYDE・VAMPS・坂本冬美・沢田亜矢子・ジャニーズWEST・岡幸二郎・高樹澪 ・平松愛理 ・コアラモード.・彩・辻井伸行・荒絵理子・Il Devu・シュガーシスターズ ・泰葉・ NBAバレエ団・狛江夢コンサート・音名オーケストラ×海上亞佑巳・狛江市吹奏楽団×ハロミーヤ・Bassoonable 東京フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、パシフィックフィルハーモニア東京、大阪交響楽団 (TV) NHK「うたコン」 (2024) NHK「名曲アルバム」《シェルブールの雨傘》(2024) BSTBS「 新時代の歌姫!丘みどり熱唱SP~演歌・ジャズ・洋楽からJ-POPまで」(2024) NHKBSP/BS4K「映画音楽はすばらしい!Ⅵ」 編曲(2024) NH

Finale 25

久しぶりのソフト関係のお話。 Finale(楽譜制作ソフト)を使い始めて15年?高校の頃に「Overture」を使い始めて楽譜ソフトデビューをかざり、その後留学先で「Finale」に移行してたぶん一番長くつかっているソフトかもしれません。 今まで「2008」や「2010」など年代でバージョンアップしていたのですが、25回目のメジャーチェンジで「Finale 25」なんだとか。まずアップデートにあたって (※Mac OS X 10.9以前のOSではお使いいただけません) の一文字が。その為これまた5年ぶり?にOSXをアップデート。色々と結局これだけで半日がかり。無事にOSXもFinale25もインストールして、、、個人的に気になった機能(Finale 2014は日本語版を少し使っていたのですが、慣れないこともあって結局Finale 2012英語版を使っていたので、ここからの新機能とご理解ください) ・臨時記号の扱いについて これはもしかしたら2014から修正されているのかもしれないのですが、、、同小節内で臨時記号が発生した場合(例:in Bbで、Aの音がAbになる)今までレイヤーが変わっても常に臨時記号が発生していたのですが(レイヤー1でもレイヤー2でもAbのフラットが二重に表記)これがなくなり、また途中でAbの音を変更したりしてもアップデートしてくれます。かなり地味ですが、これでより臨時記号の落としやミスプリが減るのでありがたいです。 ・〔移調楽器を実音でMIDI入力〕 これはこれから使ってみます(今まではSaxなど移調管でも打ち込みの際とプレイバックで異なる) ・スクロール表示とスタジオ表示時の画面上部への小節番号バー表示 これも地味に嬉しい機能。まだ楽章またぐような長い楽譜を制作していないのですが、常に小節番号がわかりやすく表示されます。 ・[注意]コピーの際の音域について 作業しているときにあれ?と思ったのですが、デフォルトで "Respect Instrument Ranges when Copying or Changing instruments" というのがオンになっています。これはFinaleが勝手に判断して音域を、コピー先の楽器の音域に合わせて変更してくれる機能です。これがオンになっ