あ、小難しい話であるだけじゃなく、たぶんまだ書きながら整理しているので、非常に読みにくい文章になること必死です。 (先日夜中に一時的にアップした内容を、管理人が自分のために記録、メモしておきたいのが目的なので) どうか音楽に少し興味のある方、算数好きの方、もしくは暇な方。お付き合いください。お忙しい方はすっ飛ばして、最後の写真にGO!です。 さてタイトルの"Metric Modulation"音楽用語で、結構マイナーな言葉です。Modulationっていうのは普段は転調とかに使う単語なのですが、Metricという文字が頭に付くことにより、ようはリズム上の転調=テンポチェンジの一種なのです。 専門的な説明はググっていただくことにして、簡単に書けば、普通テンポ(曲の速さは)は倍のテンポになったり、半分のテンポになったり、もしくは少し速く、少し遅くというのが一般的なのですが、基本的な速さは変えずに(要は最初に設定し、スタートさせたメトロノームは変えずに)ビートの感じ方で、テンポ表記を変えて行こう。というものです。 確かElliott Carterあたりのまだ最近に定義された言葉のはずです。よくフィールの変化などで、後記に出てくるようなシャッフルフィールなどはJAZZでよく使われるテクニックではあるのですが。 このMetric Modulationとかはアメリカの音大作曲科の入試課題で出される典型的なものの一つで、覚えている限りでも5年くらい前に、それこそElliott Carterか誰かの記念年でone night assignmentとして出されていました。ちなみに管理人の時の入試は、Stravinskyの記念年でAgonのような、Meter Change(拍子変化)を利用した曲を作るのが課題でした。(たまたま記念年なのは、入試を作っていた自分の恩師(制作者談)。もちろん学校によって出題意図は違います。ただMetric Modulationに関しては複数の音大作曲科で出題されています) 閑話休題。 先日夜中に悩んでいたのは、それこそMetric Modulationを使うつもりではなかったのに、結果的に同じような計算をしなくてはいけなくて。。。というものでした。 状況としては - 4/4で四分音符=144で曲を
すごーぃ!こんなのあるんだ!!
返信削除マルタイラーメンには多分生まれた時から
お世話になってる気が。
あたし二十歳になるまで豚骨以外のラーメン、
食べた事無かったの。これいいね。
二十歳になるまで豚骨以外のラーメン食べたことないって、相当かっこいい!いつか福岡で姫や、究氏おすすめのラーメン食べに行きたい。
返信削除ってこのプリッツ中食べてないから、わからないけど。。。けどきっと美味しいはず(笑)
え?カッコいい!?
返信削除東京に人にはどこの箱入り娘や!
と、言われたけど、でも福岡じゃ普通だよ。
今だからこそ色んなラーメン屋さんあるけど。
スーパーに売ってるのも基本豚骨(熊本、福岡、久留米とか
九州内のご当地もの)ばっかり。笑
でもプリッツは見た事無い!
感想聞かせてね〜。
そりゃ福岡っ子一筋っていうイメージで、かっこいい!のだよ。横浜・東京ってそこまでの味ってないから。。。うらやましい。
返信削除って例のプリッツ事務所で勝手に激写したもので、もらいそこねた(笑)けど次に行く時までに残ってたら、もらえることに。
ってどう考えても美味しいと思うけどね。